Q&A
よくある質問
| Q. | 相談料は? |
| A. |
相談料はいただいておりません。 但し、遠方の場合は出張費を頂く場合があります。 |
| Q. | 自宅まで来てもらえますか? |
| A. |
もちろんです。 お住まい以外の、ご指定の場所までお伺いします。 |
| Q. | 夜間休日等でも相談できますか? |
| A. |
もちろん可能です。 当事務所は年中無休ですが、日程調整の為のお時間を頂くことがあります。 |
| Q. | 相談をしたら必ず依頼をしなければならないのですか? |
| A. |
そんなことはありません。 また、勝手に業務に着手することもございません。 |
| Q. | 依頼後のキャンセルは可能? |
| A. |
もちろん可能ですが、業務に伴い発生した費用についてはご精算をお願いします。 |
| Q. | 行政書士はどのような仕事(書類作成が可能)ですか? |
| A. |
行政書士は「官公署に提出する書類」「権利義務に関する書類」「事実証明に関する書類」の作成が可能です。(行政書士法1条の2) |
| Q. | 司法書士との違いは? |
| A. |
司法書士は、会社設立や不動産の登記など「登記業務」強みを持つ専門家です。 また、一定の簡易裁判所での代理業務や、債務整理など法的トラブルへの対応も可能です。 行政書士が扱えない「登記」や「裁判手続き」に関しては司法書士の領域となります。 |
| Q. | 最初から弁護士に頼んだ方が良い? |
| A. |
すでにもめている場合、話し合いの余地がないような案件は、初めから弁護士に依頼しましょう。 |
| Q. | 行政書士に相談してよい内容なのかどうか分からない。 |
| A. |
まずは相談ください。 私がお手伝いできる案件なのかも含めて判断をさせて頂きます。 |
